LaravelはPHPを使ったフレームワークの中で、一番の人気があります。
この記事では、MacにLaravelをインストールする手順を紹介していきます。
MacにLaravelをインストールするためには、以下が必要になります。
- インターネット環境
- PHP
- Composer
パッケージ管理「Composer」とは
MacのLaravelをインストールするには、まず、パッケージ管理の「Composer」をインストールする必要があります。
Composerは、PHP向けのパッケージ管理ツールです。
ライブラリ管理としてPEARもありますが、現在ではComposerが一般的に利用されています。
Composerをインストール
では、「Composer」のインストールをしましょう。
実際の操作は、
- Composerのダウンロード
- Composerの移動
だけになります。
Composerのダウンロード
Macのターミナルを起動して、curlでダウンロードできます。
$ curl -sS https://getcomposer.org/installer | php
※ファイル名は、composer.pharでダウンロードされています。
Composerのインストール(移動)
ダウンロードしたcomposerをどのディレクトリからでも利用できるように「/usr/local/bin」に移動します。
/usr/local/binどのディレクトリからでもcomposerを利用できるようにしておきます。
$ sudo mv composer.phar /usr/local/bin/composer
※パスワードを聞かれますので、Macのパスワードを入力してください
Composerのバージョンの確認
ダウンロード後、以下のようにバージョン確認できます。
$ composer -V
Composer version 2.4.4 2022-10-27 14:39:29正しく、インストールされていたらバージョンが表示されます。
Laravelのインストール
さて、Laravelのインストールをしていきます。
ディレクトの移動
MacのターミナルからLaravelをインストールしたいディレクトに移動してください。
Laravelのインストール
PHPとComposerをインストールしたら、Composerのcreate-projectコマンドで、Laravelの新規プロジェクトを作成できます。
このsampleでは、新規プロジェクト「example-app」を作成します。
$ composer create-project laravel/laravel example-appインストールが正常に完了したら下記のようなメッセージが表示されます。
Laravelのインストールが完了するまで、5分程度掛かります。
気長に待ちましょう
さっそく、Laravelを起動してみましょう。
Laravelの動作確認
Laravelをインストールしたフォルダーの直下に、「example-app」が存在しているので、下のコマンドを入力して、ディレクトを移動してください。
$ cd example-app続いて、Laravelの簡易サーバーを起動します。
$ php artisan serveブラウザに下記のURLを入力して、Laravelが正常に起動するかを確認してください。
入力するURL:http://localhost:8000
正常にLaravelがインストールされていれば、下記の画面が表示されます。

最後に
世界で一番人気があるLaravelのインストールするのは本当に簡単です。
これから少しづつLaravelを使ったWeb開発を進めていきます。

