Webサイトの作成にはWordPressで行われることが多く、30%以上のWebサイトがWordPressで構築されているといわれています。
ブログをはじめるにも、WordPressしかないといっても過言ではありません。
WordPressのインストールは難しくなく、初心者でも10分程度あれば簡単におこなえます。
この記事では、mixhostへのWordPressのインストールする手順を紹介します。
WordPressのインストールに必要なもの
インターネットに接続できるパソコンとレンタルサーバーが必要です。
高性能でないパソコンでも問題ありませんが、ある程度のインターネット速度は必要になります。
私が利用しているmixhostでも簡単にWordPressをインストールして、ブログをはじめることができます。
では、実際にmixhostのcPanelを使用して、WordPressをインストールしてみます。
mixhostでは、契約時に「WordPressクイックスタート」機能を使用して、契約後直ぐにWordPressを使用することもできます。
「WordPressクイックスタート」については下記の記事を参照してください。
cPanel(Control panel)のWordPressを選択
まず、mixhostのcPanelにログインします。
「SOFTACULOUS APP INSTALLER」タブの「スクリプト」項目の「WordPress」を押下してください。
「SOFTACULOUS APP INSTALLER」タブ、cPanel画面の下の方にあります。

見つけ方①
WordPressのボタンが、右側に隠れている可能性があるので、スクロールして確認をしてください。

見つけ方②
「SOFTACULOUS APP INSTALLER」タブの「カテゴリー」項目から「ブログ」を押下してください。

下記の画面から「WordPress」の「インストール」ボタンを押下してください。

登録情報の設定
さぁ、WordPressをインストールをします。

「今すぐインストール」を押下してください。
ソフトウェアセットアップの設定

| 設定項目 | 設定値 |
|---|---|
| Choose Installation URL | WordPressをインストールするドメイン名を選択してください。 |
| インストールしたいバージョンを選択して下さい。 | 最新のWordPressのバージョンを選択してください。デフォルトで表示されていると思います。 |
「Choose Installation URL」(ドメイン名)は、後から変更することはできません。
サブドメインの登録方法は以下を参考にしてください。

サイト設定と管理者アカウントの設定

サイト設定
| 設定項目 | 設定値 |
|---|---|
| サイト名 | サイト名を入力します。 ※後から変更できます。 |
| サイト説明 | サイト説明を入力します。 ※後から変更できます。 |
| マルチサイトを有効にする | チェックしません。 |
| Disable WordPress Cron | チェックしません。 |
管理者アカウント
| 設定項目 | 設定値 |
|---|---|
| Admin Username | デフォルトの「admin」で問題ありませんが、自分でユーザIDを設定しても構いません。 |
| Admin Password | パスワードを変更して入力してください。 |
| 管理者Eメール | 管理者のメールアドレスを入力します。 ※mixhostでのメールアカウントを参照 |
言語の選択とSelect Plugin(s)

言語の選択
| 設定項目 | 設定値 |
|---|---|
| 言語の設定 | 「Japanese」を選択します。 |
Select Plugin(s)
プラグインは、後からでもWordPressで追加ができるので、チェックをする必要はありません。
| 設定項目 | 設定値 |
|---|---|
| Backups (Backuply) | チェックしません。 |
| Limit Login Attempts (Loginizer) | チェックしません。 |
| Classic Editor | チェックしません。 |
アドバンスドオプション
アドバンスドオプションは、データベースの指定やWordPressで使用するテーブルのプレフィックスを指定することができます。
「データベース名称が気にならない」「テーブル名称が気にならない」ようであれば、「アドバンスド」オプションはデフォルトもままでも構いません。

データベース名
| 設定項目 | 設定値 |
|---|---|
| データベース名 | 「mixhostのユーザID」+「_」+任意の文字列になります。 ※データベースも含めて管理を行いたいので、ここでは、任意の文字列に「demo」と入力しています。 絶対に変更する必要はありませんが、サイト名と一緒にした方が、管理しやすいと思います。 |
| アップデート通知を無効にする | WordPressやプラグインのアップデートがある場合に通知されます。 チェックしません。 |
| Auto Upgrade WordPress Plugins | WordPressのプラグインを自動的にアップデートします。 必要に応じてチェックしてください。 ※WordPressの管理画面からでもアップデートすることは可能です。 |
| Auto Upgrade WordPress Themes | WordPressのテーマを自動的にアップデートします。 必要に応じてチェックしてください。 ※WordPressの管理画面からでもアップデートすることは可能です。 |
テーブル・プレフィックス
| 設定項目 | 設定値 |
|---|---|
| テーブル・プレフィックス | WordPressで使用するテーブルの先頭に設定される文字列です。 デフォルトでは、「wpqn_」となっていますが、この記事では「wq_」に変更しています。 |
| 自動アップグレード | データベースの自動アップグレードです。 必要に応じて、チェックを入れてください。 この記事では、「Do not Auto Upgrade」を選択しました。 |
Backup Location
| 設定項目 | 設定値 |
|---|---|
| Backup Location | バックアップをどこに取得するを選択します。 この記事では、「Default」を選択しました。 ちなみに「自動しない」場合は、ここで選択した項目は無視されます。 |
自動バックアップ
| 設定項目 | 設定値 |
|---|---|
| 自動バックアップ | WordPressの情報(設定内容や記事)等のバックアップを行うか否かを選択できます。 WordPressのバックアップは、専用のプラグインを利用して行いますので、ここでは「バックアップをしない」を選択しています。 |
バックアップ・ローテーション
| 設定項目 | 設定値 |
|---|---|
| バックアップ・ローテーション | 「自動バックアップ」を選択した場合に、過去何回までのバックアップデータを保持するかを選択します。 この記事では、「自動バックアップをしない」を選択しているので、選択することはできません。 |
テーマの選択
テーマの選択は、何も変更する必要はありません。
WordPressのインストール後に無料テーマの「Cocoon」をインストールします。
WordPressのインストール
ここまでインストール情報を入力が完了したら、「インストール」ボタンを押下してください。

WordPressインストール後
正常にインストールが完了すると、下記のような画面が表示されます。

WordPressをしてみましょう
作成したWordPressを起動してみましょう。
WordPressをインストールした「ドメイン」(この記事では、 demo.soreine.com)を、「Google Chrome」や「Microsoft Edge」に入力して確認してみてください。
下記のようなサイトが表示されたら、WordPressは正常にインストールされています。

上記画面は、WordPressのインストール直後の画面です。
今は、カスタマイズしているでの、上の画像と異なります。
最後に
mixhostであれば、初心者でも10分もあればWordPressのインストールはできます。
あなたも是非チャレンジしてみてください。

