WordPressを正常に削除(アンイストール)する場合、どのようにすればいのでしょうか?
たまに、そのような質問を受けることがあります。
この記事では、mixhostでWordPressの削除(アンインストール)する手順を紹介します。
WordPressの削除(アンイストール)対象
WordPressをインストールしている「ドキュメントルート」を削除してもWordPressは正常に削除できていません。
WordPressは下記のような構成で、構築されています。
- WordPressプログラム(PHPプログラム)
- あなたがアップロードした画像データ/WordPressテーマなど
- データベース(MySQL)
上記を削除しないと正しくWordPressの削除(アンイストール)されていません。
ここでは、別記事でインストールしたWordPressを削除(アンイストール)します。WordPressのインストール方法は、以下を記事を参照してください。

WordPress自体(PHPプログラム)
WordPressプログラムは、PHP言語で作成されていて、インストール時に設定した「ドキュメントルート」に配置されています。
ドキュメントルートとはWeb上に公開することのできるディレクトリのルートのことです。 設定方法としては、見せたいディレクトリのパスを指定をします。 すると、そのディレクトリ配下のファイルへすべてアクセスができるようになります。
「ドキュメントルート」配下には、WordPressテーマ・プラグイン・画像ファイルなども含まれます。
データベース(MySQL)
WordPressのデータベースには以下の情報があります。
- データベース中にWordPressを管理しているテーブル
- データベースのログインユーザID
上記の2つを削除する必要があります。
WordPressの情報
WordPressの情報
今回削除するWordPressの情報は下記になります。
| 項目 | インストール項目 | 備考 |
|---|---|---|
| ドメイン | demo.soreine.com | サブドメインにインストールしています。 |
| ドキュメントルート | public_html/soreine_demo | |
| データベース | 「mixhostのユーザID」_demo |
サブドメインとWordPressのインストール手順
サブドメインとWordPressのインストールの手順は下記のリンクを確認してください。


WordPressの削除(アンイストール)方法
さぁ、実際にWordPressの削除(アンインストール)をしましょう。
「WordPress Manager by Softaculous」の選択
cPanel画面の「ソフトウェア」タブ、「WordPress Manager by Softaculous」を選択する

「削除するWordPress」の選択

「削除するWordPress」の情報の確認
WordPressで使用しているデータベースの情報を必ず覚えておいてください。
WordPressの削除が正常にいなかった場合の個別にデータベース関連を削除するときに利用します。

「WordPressの削除」
「Uninstall」ボタンを押せば、WordPressの削除(アンインストール)が実行されます。

WordPressの削除
削除(アンインストール)する対象を選択します。
特別な要望が無い限りは、下記は必ずチェックを入れてください。
- ディレクトリの削除
- データベースの削除
- データベースユーザーの削除

正常終了メッセージ
WordPressの削除が正常に終わった場合、下記のメッセージが表示されます。

最後に
mixhostのcPanelを使うと初心者でも簡単にWordPressの削除(アンインストール)を実施することができます。
テスト的にインストールしたWordPressが不要になった場合などは、当記事を参考に、WordPressの削除(アンインストール)を実施してください。

