「おすすめのパーマリンクを知りたい」と思いませんか?
この記事では、
- パーマリンクの説明
- パーマリンクの変更方法
- オススメのパーマリンク
について紹介します。
この記事を読んで、SEOに強いパーマリンクを設定できるようになりましょう。
パーマリンクとは
パーマリンクは、URLのことです。
WordPressのデフォルトのURLは、ドメインの後ろに、「投稿日+記事タイトル」になります。
「投稿日+タイトル」がパーマリンクになります。
デフォルトのパーマリンクの問題は、2つあります。
① 投稿日
WordPressの記事は公開後にSEO対策でリライトを行うことがあります。
パーマリンクに「投稿日」があると投稿日がわかってしまい、リライトをしているにも関わらず、古い記事だと勘違いされてしまう可能性があります。
② 記事タイトル(投稿名)
記事タイトルが英語だと問題はありませんが、日本語だと下記のようになってしまいます。
このURLを見ても、何の記事なのかを判断をすることができませんよね?
WordPressで設定できるパーマリンクは?
WordPressではどのようなパーマリンクを設定することができるのでしょうか?
「パーマリンク設定」画面で確認してみましょう。
基本
パーマリンクが、記事のIDになっています
https://demo.soreine.com/?p=123/
このパーマリンクを使用することで、記事投稿は簡単にできますが、採用するメリットはありません。
日付と投稿名
パーマリンクが、「記事が公開された年月日」と「記事タイトル」で構成されています。
https://demo.soreine.com/2022/11/17/sample-post/
このパーマリンクを使用すれば、公開した日付が直ぐにわかるので、雑記/日記/トレンド関連のブログだと読者にも親切かもしれません。
上記以外のブログで「記事が公開された年月日」を利用する場合、URLから古い記事であることがわかるので、読者から避けられる可能性があります。
リライトで、過去の記事を修正することは、頻繁にあります。最新の内容に更新しても、URLから古い記事だと推測される可能性があるので、注意が必要です。
月と投稿名
上の「日付と投稿名」と一緒で、URLに「年月」の情報が入っています
https://demo.soreine.com/2022/11/sample-post/
数字ベース
基本と一緒で、「archives」の後ろに記事IDを追加して、URLとしています。
https://demo.soreine.com/archives/123
投稿名
投稿名(記事タイトル)を使用して、URLを作成しています。
https://demo.soreine.com/sample-post/
カスタマイズ構造
カスタマイズでは、以下の項目をパーマリンクに設定することが可能です。
| カスタム項目 | 日本語意味 | 例 |
|---|---|---|
| %year% | 年 | 2022 |
| %year% | 月 | 02 |
| %day% | 日 | 13 |
| %hour% |
時刻の時間 | 23 |
| %minute% | 時刻の分 | 59 |
| %second% | 時刻の秒 | 59 |
| %postname% | 投稿名(記事タイトル) | |
| %post_id% | ページごとに割り当てられたID | |
| %category% | カテゴリページのパーマリンク | |
| %author% | 著者名 |
オススメのパーマリンクの設定
ここまでで、パーマリンクには設定する内容を説明していきましたが、オススメのパーマリンクを紹介します。
どのパーマリンクが推奨されているかは、Googleのガイドライン確認すればわかります。
Googleのガイドライン
Googleのガイドラインでは、「シンプルなURL構造を維持する」を推奨しています。
サイトの URL 構造はできる限りシンプルにします。論理的かつ人間が理解できる方法で(可能な場合は ID ではなく意味のある単語を使用して)URL を構成できるよう、コンテンツを分類します。例えば、航空機(aviation)に関する情報を探している場合、http://en.wikipedia.org/wiki/Aviation のような URL であれば、見ただけで必要な情報であるかどうかを判断できます。
シンプルな URL 構造を維持する – Search Console ヘルプ
http://www.example.com/index.php?id_sezione=360&sid=3a5ebc944f41daa6f849f730f1 のような URL 自体は、ユーザーの関心を引くことはほとんどありません。
Googleのガイドラインから判断すると、パーマリンクは「投稿名」を設定するのが一番いいでしょう。
例:https://demo.soreine.com/sample-post/
パーマリンクの設定方法
パーマリンクを設定方法の修正を行いましょう。
① WordPress管理画面から「ダッシュボード」→「設定」→「パーマリンク」を選択します
初期設定は、「日付と投稿名」になっていると思います。

② パーマリンク構造の変更
パーマリンク構造を「投稿名」に変更して、「変更を保存」ボタンをクリックします。

パーマリンク構造の変更作業はこれだけです。
続いて、実際の記事を作成して、パーマリンクを変更する手順を紹介します。
記事投稿時のパーマリンクの変更
① 「下書き保存前」のURLの状態
パーマリンクを「投稿名」にしたにも関わらず、「?p=17」になっています。
これは、WordPressが管理している記事IDが、URLとして初期表示されています。

② 「下書き保存」ボタンをクリックした後のURL
「下書き保存」ボタンをクリックすると、URLが記事タイトル「これは最初の記事タイトルです。」に変更されました。

ここで注意するのは、URLに日本語が含まれていることです。
URLに日本語が含まれていると、リンクの貼り付けを行うと、下記のようになってしまいます。 https://demo.soreine.com/%e3%81%93%e3%82%8c%e3%81%af%e6%9c%80%e5%88%9d%e3%81%ae%e8%a8%98%e4%ba%8b%e3%82%bf%e3%82%a4%e3%83%88%e3%83%ab%e3%81%a7%e3%81%99%e3%80%82/
上記のようなURLではSNSで共有する時などに意味が伝わらず怪しいURLだと思われてしまいます。
パーマリンクが日本語が含まれている場合は、極力アルファベットの表記に変更することをオススメします。
英数字と「-(ハイフン」が使えます。
厳密には、「_(アンダーバー)」も使用できますが、ハイフンの使用が推奨されています。
ハイフンは、英単語を接続する時に使用します。
ハイフンを使わなかった場合:thispageisfristpost
ハイフンを使った場合:this-page-is-frist-post
ハイフンを使った方が、英単語毎にハイフンが付いているので、理解しやすくなります。
では、続いてパーマリンクの変更を行いましょう。
記事投稿時のパーマリンクの変更
パーマリンクの変更は下記の手順で行います。
① URLの部分をクリックします

② パーマリンクを変更する画面が表示されます

③ パーマリンクを英語表記に変更しましょう

④ URLが英語表記に変更されました

まとめ
パーマリンクの設定は、WordPressをインストールしたら直ぐに行うようにしてください。
せっかくGoogleのインデックスに登録されているURLも変更になります。
オススメなパーマリンクは、「投稿名」、パーマリンクは、英数字と「-(ハイフン)」を使って、わかりやすいURLにしてください。

